書籍「HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本」を読んで、Webサイトとシングルカラムページを作ってみました。

2019年1月28日月曜日

プログラミング100コード

t f B! P L
書籍「HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本」は、作りながらサイト制作の基本が学べる、と評価の高い本です。最初にWebサイトを初めて作るときにも、とても参考になります。
今回は、この本を見ながら、webサイトを作ってみました。

書籍「HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本」を読んで、Webサイトとシングルカラムページを作ってみました。

ホントは、#30DAYSトライアルの『Bootstrapを使ってビジネスLP制作』を作ってみる前に、こっちを作るべきでした。
『Bootstrapを使ってビジネスLP制作』を作った後だと、少し物足りなく感じてしまいます。
それでも一度学習したHTML&CSSの復習としても、大いに役立ちました。
それっぽいサイトが出来上がったのではないかな、と満足しています。

「4つのレイアウトパターン」と「レスポンシブデザイン」を
実際に手を動かして作りながらサイト制作のきほんが学べる!
本書はWeb制作の基礎言語であるHTMLやCSSの書き方だけでなく、多くのWebサイトが採用している4つのレイアウト手法を学ぶことで、1冊を読み終えると各言語の知識とWebデザインの基礎が身につく作りとなっています。Webデザインの新しい手法を積極的に紹介しつつ、実際の制作現場で使われている堅実な手法もバランスよく取り入れ、学習用ではない「現場で役に立つ」実践的なテクニックを数多く盛り込みました。また、Webサイト制作を楽しく学ぶため、サンプルサイトの見映えにもこだわりました(完成後は手を加えて読者のプロフィールサイトとして利用可能)。ライブ感のあるチュートリアル学習により、まるでWebデザイン会社でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を受けているような体験型の独習書です。サンプルデータのダウンロードサービス付き。
Amazon より
書籍「HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本」を読んで、Webサイトとシングルカラムページを作ってみました。

こちらはシングルカラムページの作品です。

書籍「HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本」を読んで、2カラムページを作成

こちらは2カラムページです。

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