Pingendoは初心者でもカンタンにwebサイトが作れてしまうサービスです。
以前と、少し変更になって、ブラウザからは使えず、ダウンロードが必要となりました。
webサイトのサンプルをBootstrap4対応のPingendoで作成
インストール後、立ち上げると、数種類のテーマが用意されています。見ると、スマホアプリ、会議、レストランのテーマのようです。
今回は、これらのテーマじゃなく、イチから作っていきたいと思います。
画面の左側が、Bootstrapのコンポーネントの選択メニューになっています。
真ん中は編集用のプレビュー。右側は各ブロックのcssパネルになっています。
上の青いナビバー右の「Code」クリックすると、Htmlコードが表示されます。
細かい調整も、これでOKですね。
今回、作ったのはLandingPageです。
サンプルサイトのため、緑色のナビバーにリンクはつけていません。
写真はFlickrから、イラストもフリー画像を使用しました。
作ったサイトを公開してみよう。
今回は、実際にやっていませんが、他のサイトのアップロードで確認しています。①できたものをダウンロードし、②Githubアカウント作成、③Githubでリポジトリの作成、④HTML・CSSファイル・画像のアップロードし、⑤SettingsでGitHub Pagesで公開
することで、無料でwebサイトを公開することができます。
手順は、下記サイトを参照してください。
特に、progateさんの記事が分かりやすいです。
Firebaseでも可能です。
参照サイト
- ブラウザ上で超簡単にWebサイトが作れる!Bootstrap4対応のWeb制作エディタ「Pingendo」の活用ワザを一挙大公開!/paiza開発日誌
- プログラミングに慣れてきた初心者が、まず1つ目のサイトをHTML&CSSで作る時に意識するべき3つのこと/note
- 簡単にBootstrapのプロトタイプを作れる『Pingendo』がめっちゃパワーアップしてた/バンクーバーのうぇぶ屋
- 10分でできる!GitHub Pagesで静的サイトを公開する方法/タダケンのEnjoyTech
- GitHubを使って3分でHPを公開する。/Qiita
- 自分で作ったWebページをインターネット上に公開しよう!/progate
ほかには、firebaseで公開する、とすれば
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